詩とphotoで綴る私の毎日。
by blueLadybird
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2006年 11月 05日
3年前の今日、 私たちはこの町にやってきた。 寒くなったり 暑くなったり また寒くなったりして 3年。 好きになったり 嫌いになったり どうでもよくなったりして 3年。 眠りこけたり 徹夜したり 寝坊したり 知ったり 忘れたり 覚えたり 出合ったり 別れたり 再び会ったり ときめいたり がっかりしたり 胸を焦がしたり 苦しくなったり 挫折したり 乗り越えたり 距離を置いたり 逃げたり 立ち向かったり 教えたり 教えられたり 命令されたり 従ったり 嘘ついたり 正直だったり 嘘つかれたり 嘘見破ったり 抱きしめたり 抱きしめられたり 3年は 私たちにいろんなものをくれた。 この町が 好きなのかどうかわからない。 けれど、 この町で過ごした3年は 悪くなかったと思う。
# by blueladybird | 2006-11-05 11:47 | 詩
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2006年 03月 08日
くやしいくらい 誰かのことが好き。 かなしくらい 自分のことも好き。 だいじょうぶ。 そのどちらか一つあれば。 だいじょうぶ。 明日もそのまた先も、ね。
# by blueLadybird | 2006-03-08 00:00 | 詩
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2006年 03月 02日
こころが 弱くなってしまったとき こころが へこみきって弱くなってしまったとき 天気の良いことだけが救いだったりするのに雨ふりで さらに弱くなってしまったとき 静かに泣いて 湯船に浸かり また静かに泣いて せめて表面だけでもキレイに洗い流して 涙も流して お湯のように 何かあたたかなものを思い出そうとして 浮かんだのは あなたの腕の中だった あなたの腕の中だった
# by blueLadybird | 2006-03-02 10:07 | 詩
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2006年 02月 14日
かみ合わない。 何がいけないのかわからない。 突破口を探しているのに 会話は平行線。 時間と場所を変えて 仕切直しても 結局同じ。 同じ事、また言ってる相手と自分。 なんでだろう。 質問の仕方、 言葉、 間やタイミング、 全て変えているつもりなのに 同じ言葉を引き出してしまう。 電話を切った後 どっと疲れた。 こういう溜め息はつきたくないのにな…
# by blueLadybird | 2006-02-14 22:22 | 詩
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2006年 02月 05日
季節は冬に逆戻り あなたは何をしている? 私は少し、疲れている 仕事は何とか順調に進めているけれど 不安がない訳じゃない 愛すべき人ともうまくいっているけれど あなたを思い出さない訳じゃない 春は 近づいたかと思うと また遠のいて 焦らすのが上手な 誰かさんみたい。 あなたは何をしている? 会社と自宅の往復に 休日の家族サービス。 それだけの生活、送っていませんか? ちょっと心配です。 それでは あの頃に逆戻りだもの それぞれの春を 本物の春が訪れる頃には 何かわくわくする春を この手につかんでいたいものですね。 どこかに隠れている何かを 自らの目で見つけ 自らの手で掘り出す そうしてつかんだ大切なものは いつまでも大切にしてゆける ならば私は あなたに負けじと 一足早く春を探しに。 菜の花を手にして 私の帰りを待っていた 夕暮れにたたずむあなたの影を 今年はもう、見ることがないとわかっているから。
# by blueLadybird | 2006-02-05 01:48 | 詩
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2006年 01月 29日
2006年 01月 28日
ひんやりと冷たい 木の床の上を 裸足で 一歩ずつ 踏み出してみる 淡いピンクのバラのはなびらが 一枚ずつ ふり落とされた廊下は続く 突き当たりには 扉があって その向こうには何があるのか 私の想像は不必要に広がり ノブに伸ばした手を 一度だけ ためらいつつも そっと 回した 記憶はそこで 一旦とぎれ 目覚めた夢を見た どこまでが夢かわからず 握りしめたままの花びらを 一枚ずつ 数えてはまた 眠りに落ちる夢をみた
# by blueLadybird | 2006-01-28 02:29 | 詩
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2006年 01月 26日
海 は 光 を 浴びて 眩しい白金の水面を うねらせていた 細やかな泡の白い粒を 溶け込ませては 泡立たせ 潮風は波を逆立て 私の髪をかきむしるように巻き上げ あなたの手を必要だと思わせ この場所を懐かしいと記憶させ 想い出そのものにまた 白金という色を塗り重ねる。 まぶしくせつない 海のある風景 ここがあるかぎり消えない ここでしか生きられない この想い出は 海で生まれて死ぬ 魚 だ
# by blueLadybird | 2006-01-26 01:10 | 詩
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2006年 01月 22日
春近し 光差す 午後の窓辺 やがて逢う 君が面影 雪解けの 道に青草 君が背の 温きを願う さくら咲く 長き細道 踊り狂う わが心根 君に届けし わが心 君授かるらん 夢見の心地 刺す風も 冷やす雨も 忘れさす 強き力 君が力 今はとほとし 君が身は 今は遠し さすらひの わが身切なき 君が知る あの海の向かう さくら舞ふ 海見へる丘 波が上 舞ふ我が身 青き空 白き雲 強き風 弱き我 さくら咲く…
# by blueLadybird | 2006-01-22 10:16 | 詩
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2006年 01月 19日
出会ってから 二度目の あなたの誕生日 突然メールが届くと、 確実にいつもの100倍はドキドキする。 あなたからのお誘いメールじゃないかって もしかしたら、 もしかしたらって、 意識しているから。 キット私は、 今日の日付が変わる瞬間まで この期待を抱いて生きるはず。 あきらめと期待の振り幅を 最大にしながら更新して、 もし本当にメールが届いたら 泣いてしまうかも知れない。 幸せであるように。 あなたとその家族が。 元気でありますように。 会えない日々が続いていても。 この想いを伝える術すらなくても。
# by blueLadybird | 2006-01-19 20:27 | 詩
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